日経新聞
2022/2/6 朝刊 一面記事

①「"チャートは語る インフラ、とまらぬ高齢化 トンネル4割寿命 修繕費膨張、年12兆円も"」

全国の道路橋は、東京オリンピックを大きな契機に整備が進んできました。
道路などのインフラの寿命は基本的に50年と言われており、このままだと、2033年に道路橋の63%、水門など河川管理施設は62%、トンネルは42%がその目安に達するのだそうです。

損傷が激しくなってから修繕するのではなく、定期的にメンテナンスをしながら、寿命をのばしていく「予防保全」ならば予算も低く抑えられるのですが、人手も足りておらず、優先順位の振り分けも進まない状況で、予算の配分も順調には進んでいない様子です。

16~20年度に行った目視点検では、早期に修繕が必要とみられる設備はすでに、トンネル全体の36%、橋梁は9%、標識や照明など道路付属物は14%に及んでいるそう。

日本はG7で唯一、公共設備投資の金額が縮小している国です。
超高齢社会による社会保障費の膨張が主な原因でしょう。
すべての設備を治すことはできません。「賢く縮む」という概念が日本人の自覚にもっと浸透しないといけませんね。


②「西武HD、30施設売却 ホテルやスキー場 シンガポール系に1500億円規模」

近年では近鉄グループがホテルを米国投資ファンドのブラックストーンに売却しました。
日本の大手鉄道会社ですが、資産を縮小して、経営効率を上げようという事でしょう。
資産が流出したぶん、本業でしっかりと利益を上げ、投資家に還元していくという事ができるかどうかが焦点だと思います。

③「堀島「銅」 男子モーグル、日本勢1号 北京五輪」

東京オリンピックもですが、北京オリンピックはまるで見ていなくて、、
すみません。
誰かが、開会式のクオリティが高かったと話していました。
ご覧になった方は如何でしたか?

④「サブスク契約、ルール整備 消費者庁、期間・料金表示で初指針」

サブスクビジネスは利益効率が非常に高く、生産過程におけるロスを産みにくいため、たとえば食料品のサブスクがうまく活用できれば、フードロスなどへの対策にもなりえるかも、と思っていましたが、いまのところ、僕から見て、自分の生活が変化した実感はないですね。。
アンテナ不足ですね。
どちらにしても、解約の方法が分からなかったり、解約忘れによって生まれる売り上げかは、消費者を保護してあげなければいけませんから、積極的に法整備してもらえるといいと思います。


【社説】
「分断招く中ロの五輪政治利用を憂える」
「ゲーム大国の座を守るには」